その上で「世界で勝てる」と踏んでるんだから始末が悪い
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齋藤プロデューサー

監督と「次の作品をどうするか?」と話し合った時に、「日本のマーケットだけを意識した作品にするより、世界の方々に希望をもたらすような作品を作るべきなのではないか」という議論になりました。
その中で、監督から出てきた企画が今回の「果てしなきスカーレット」で、世界的なスケールと、現代性を合わせ持つ企画です。

僕がこの企画を見た時の第一印象は、

「世界中で社会現象が巻き起こるんじゃないか」
「大変な作品になるのではないか」
というものでした。

そういうこともあり、僕が長年懇意にしている、アメリカで最も影響のあるアニメーションのプロデューサーに、この企画の脚本などを読んでもらいました。

すると、僕と同じく「力強い作品なので、これは世界中で共感される作品になるだろう」という感想でした。その感想を聞いて、僕としても確信を持って、世界に向けた作品を作ろうと思いました。
そして、この力強い作品を、どうしたら本当の意味で全世界に届けられるかを考えました。
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