>>34
チネチッタに「ミルキー☆サブウェイ」見に行った時も、ほぼ女性客で完売満席の劇場は壮観だったなあ
その前まで3回足を運んだのが(若い世代はいたにしろ)野郎ばっかりのキルケーの魔女だったこともあったからなおさら(笑)

「君の名は。」初めて見た時も「シン・ゴジラ」予約しようとした立川で気まぐれで席を取っただけだったんだけど、映画が終わって場内の照明が点いた途端、客席からドヨドヨドヨーッ!と大音声、火が付いたみたいに客の誰もが口々に思いを語ってるのを見て、劇場で作品を体感する幸福を噛み締めたものだった(笑)

ジブリの鈴木Pがよく言ってるけど、ヒット作って作り手の無意識と大衆の無意識が合致した時に生まれるもので、作るのに何年もかかるアニメは「今の時代にこれを作る意義」を常に考えていなきゃならない、っていうのは興行的にも作品の生命からしても正しいんだろうね
公開時叩かれた新海誠の「天気の子」なんか時代の先取りが凄いと思うし、それは確かに当時の中高生に刺さったと思う
(個人的には黒澤の「影武者」→「乱」の慧眼を讃えたい。海外では「乱」は今や黒澤明の代名詞になっていて嬉しい)