>>686
そもそも細田が思想やら哲学に全振りした映画なんてこれまで作って無い訳だし、基本エンタメ性がウケてた監督な訳でしょ。

スカーレット自体も信者が5部にも渡ってダラダラと書く程、シェイクスピアやらキリスト教の精神やら古典やら哲学やら必要な程難解な作品じゃないんだよ。

ストーリー自体は判るんだけど、あのドラゴンに象徴される様にどう見てもご都合主義にしか思えない、坊主に説教されながら向こう側から勝手に現れてくれる敵と戦うだけのダラダラした展開で、いくら背景に哲学的思想やら神曲やらハムレットがあっても考察するのも馬鹿らしくなる訳で。

そうして辿り着くのが相手を憎まない!戦争をしない!程度のお花畑のハッピーエンドなんだから。

映画館に娯楽を求めて来る客じゃなく、海外の評価やら賞レースばかりを求めて外側だけ壮大にしてるのがあからさま過ぎるんたけど、作り方やら売り方は興収100億!海外でも大ヒット!みたいな俗物的な事してるのは本当訳判んないと言うか…